『ガル屋Beer』 TEL/090‐9534‐9979 営業時間/月~土17時~23時、日曜日は15時~21時、水曜休み地魚料理を堪能する2軒目 地ビールでグッと喉を潤した後は、 女川グルメを求めて2軒目へ。 遠藤さんの行きつけはこちら、『酒飯処かぐら』です。 観光客でにぎわう『シーパルピア女川』の中でも、 地元の人が集う名店。 その理由はなんといっても、 地魚を使った料理とそれに合う日本酒の豊富なラインナップだそう。 町外からのお客様をこちらに連れてくることも多いと話す遠藤さん。 新鮮な魚介を食べ慣れた人にも選ばれる、 リーズナブルで使いやすいお店です。
【酒飯処かぐら】TEL/0225‐54‐2387 営業時間/17時30分~23時 日曜日定休音楽や会話を楽しむHIPHOPバー お次はガラリと気分を変えて、 ライブハウスやクラブ、イベント会場にもなるという 『Bar Sugar Shack(バー シュガーシャック)』へ! 入るなり「ね、カッコいいでしょ」と自慢げな遠藤さん。 シンプルな造りながら、天井にはミラーボール、 カウンターの上にはスナック菓子が出てくるガチャポンが置いてあるなど、 遊び心も満載です。 オーナーは、石巻エリアではもちろん、 東北や東京などでも活動をする 女川出身のグラフィティ(落書き風のスプレー缶アート)ライター、D-BONSさん。 店内の壁一面に描かれたグラフィティも、もちろん彼の作品です。 カクテルやハイボール、テキーラなどのドリンクにあわせ、 そろそろ食べたくなるのが軽めのおつまみ。 メキシコのファストフード、ケサディーヤ(600円)などは、 スパイシーで強めのお酒とも相性ピッタリです。 音楽やダンスイベントだけでなく、 女川の女性陣がもてなしてくれる 『スナックていちあみ(定置網)』なんてユニークな企画も人気。 遠藤さんいわく「何が起こるかわからない、ワクワク感」が魅力です。
【バー シュガーシャック】TEL/090‐1932‐2713 営業時間/18時~24時 火曜定休「ホヤキソバ」で〆る 最後はここ!と案内されたのは 『Bar OWL(バー オウル)』。 昼間はランチも提供する明るいカフェですが、 夜はグッと暗めのライトで雰囲気たっぷりのバーに変身します。 意外にも、こちらの名物は、 マスターの高橋圭介さんが開発した『ホヤキソバ』。 ホヤとガーリック、シンプルな塩焼きそばが絶妙にマッチ、 多めの大葉がトッピングされて、 最後まで飽きずに食べられるおいしさです。 丁寧に下処理後、一度冷凍させたホヤを使用するため、 ちょっと苦手という人にも食べやすく、 年中あるのがうれしいメニュー。 もちろん、お酒も充実。 こだわりの海外ビールなどが豊富にそろいます。
【Bar OWL】TEL/0225-25-7177 営業時間/11時~14時&19時~24時 ランチは月・木曜日定休、バーは月曜日定休いかがでしたか? これまでは、少し離れたところで営業、 BBQテラスなども備えることで話題の『ホテル エル・ファロ』が、 2017年夏には駅前へ移転済み。 ますます利用しやすくなった女川のディープな夜が、 あなたをお待ちしております💛
※今回ご紹介したお店はすべて『シーパルピア女川』内にあります。 シーパルピア女川(宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-4) 問い合わせ/女川みらい創造株式会社 TEL/0225-24-8118 (受付時間:10時~18時)
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